岡山の社会福祉法人の経営のご相談は社福経営サポートクラブにお任せください!税理士・公認会計士による専門サポート中!

社福経営サポートクラブ 社会福祉法人の経営・財務・税務サポート
運営

社会福祉法人専門コンサルティング

(株)創明コンサルティング・ブレイン

公認会計士・税理士 宮崎会計事務所

(株)創明コンサルティング・ブレイン
公認会計士・税理士 宮崎会計事務所

〒702-8002 岡山県岡山市中区桑野713番地10
TEL:086-274-6177

社会福祉法人Q&A

固定資産について

車椅子(カタログ価格は68千円)の寄付がありました。この場合の会計処理はどうなりますか。

カタログを参考にして、もし実際に購入したならいくらの支出となるか(時価=再調達価額)を算定して取得価額とします。
(総勘定元帳系列の仕訳-損益計算)
借方科目 金額 貸方科目 金額
固定資産 <B/S> <特別収入> <P/L>
その他の固定資産 30 施設整備等寄付金収入 30
器具及び備品 施設整備等寄付金収入

 

(資金収支元帳系列の仕訳-資金計算)
借方科目 金額 貸方科目 金額
<施設整備等による支出> <C/F> <施設整備等による収入> <C/F>
その他の固定資産取得支出 30 施設整備等寄付金収入 30
器具及び備品取得支出 施設整備等寄付金収入

 

なお、指導指針では、固定資産に該当しない備品を収受したときには、支払資金の増減を伴う取引と考え、資金収支元帳系列の仕訳が発生します。
固定資産に該当するものを収受したときとは、処理が異なります。
(総勘定元帳系列の仕訳-損益計算)
借方科目 金額 貸方科目 金額
固定資産 <B/S> <特別収入> <P/L>
その他の固定資産 30 固定資産受贈額 30
器具及び備品 器具及び備品受贈額
(資金収支元帳系列の仕訳-資金計算)
借方科目 金額 貸方科目 金額
仕訳なし <C/F> 仕訳なし <C/F>
会計基準の考え方は、一旦寄付金収入を現金預金として受け入れた後、その現金預金で固定資産を購入したという発想であり、支払資金の増減を伴う取引と考え、資金収支元帳系列の仕訳が発生することになります。
社会福祉法人さま向け 初回無料経営相談
お申し込み・各種お問い合わせはこちら
無料経営相談

100件を超える社会福祉法人の経営支援実績を持つ、社福経営サポートクラブ(SSC)が解決します。お気軽にご相談ください。

0120-747-824

受付時間
(平日)9:00~17:30